11.7 重要環境情報

オリックス群馬県桐生市と、他県の一般廃棄物の受入協定を締結

【発表日】 2019.09.18 【情報源】 企業 【ごみ・リサイクル  その他(ごみ・リサイクル)】 オリックス資源循環株式会社は、群馬県桐生市との間で、東京都立川市内の事業系一般廃棄物の処理に関する協定を締結したと発表した。

 これは、民間事業者を介して自治体が区域外の一般廃棄物を常時受け入れる体制を構築する全国初の取り組み。

 

 この協定は、オリックス資源循環が現在処理している立川市内から排出された事業系一般廃棄物の一部を、桐生市清掃センターに搬入するもの。

 桐生市では、ごみの減量化の推進などによる一般廃棄物の減少で、桐生市清掃センターの焼却処理能力に余力がでており、年間約10万6,500トンの処理能力に対し、昨年度の稼働率は6割弱に留まっている。

 今回の受け入れ協定により、同施設の稼働の安定化と歳入の増加が期待される。

 

オリックス株式会社】

 

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記事に含まれる環境用語

安定化

一般廃棄物

焼却処理

プレスリリース

https://www.orix.co.jp/resource/news/pdf/news_190918.pdf

株式会社ブルーエコノミー

 

「自然環境」を守るための将来的なビジネスを構築し、全国各地で導入させている(株)レストレイション環境リバース。同社の取組みについて迫る。「エコロジー」というキーワードを、産業界がいかにプロデュースし実践していくか、ということが大きな命題となって久しい。レストレイショングループとして地球の環境品質を永代にわたり守り、そして維持するため「資源循環」「エネルギー」の観点から新技術を開発し、未来ある社会を築くべく社会貢献と経済発展のビジネスを展開する体制が確立したのである。

 

外国政府による廃棄物の輸入規制等に係る影響等に関する調査結果を公表

【発表日】 2019.11.05 【情報源】 環境省 【ごみ・リサイクル  その他(ごみ・リサイクル)】 環境省は、平成29年末より、外国政府において実施されている使用済プラスチック等の輸入禁止措置等の影響による国内の産業廃棄物処理のひっ迫を受け、平成30年8月及び平成31年3月にアンケート調査を行ったところ、処理施設の処理能力のひっ迫の状況が続いているとの指摘が多く寄せられた。

 そのため、令和元年8~9月に都道府県等及び産業廃棄物処理事業者に対してアンケート調査を実施し、結果を公表した。

 

 実施期間:平成31年8~9月(令和元年7月末時点の状況について回答依頼)

 回答状況:都道府県及び廃棄物処理法で定める政令市の産業廃棄物主管部局並びに廃プラスチック類の産業廃棄物処理業(中間処理・最終処分)の許可を有している優良認定業者を対象にアンケート調査を実施

 回答率:都道府県及び政令市100.0%(47都道府県及び79政令市から回答)

 産業廃棄物処理業者 30.6%(調査対象605社のうち185社から回答)

 

 結果概要は以下の通り。

 ・外国政府の輸入規制等の影響による廃プラスチック類の不法投棄は、令和元年7月末時点では、都道府県及び政令市においては確認されていない。

 ・一部地域において上限超過等の保管基準違反がみられることなどから、引き続き、廃プラスチック類の適正処理に支障が生じたり、不適正処理事案が発生する懸念がある状況が継続している。

 

環境省

 

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記事に含まれる環境用語

産業廃棄物

産業廃棄物処理業者

中間処理

適正処理

廃プラスチック類

廃棄物処理

不法投棄

プレスリリース

http://www.env.go.jp/press/106088.html

株式会社ブルーエコノミー

 

「自然環境」を守るための将来的なビジネスを構築し、全国各地で導入させている(株)レストレイション環境リバース。同社の取組みについて迫る。「エコロジー」というキーワードを、産業界がいかにプロデュースし実践していくか、ということが大きな命題となって久しい。レストレイショングループとして地球の環境品質を永代にわたり守り、そして維持するため「資源循環」「エネルギー」の観点から新技術を開発し、未来ある社会を築くべく社会貢献と経済発展のビジネスを展開する体制が確立したのである。

 

第3回日中環境ハイレベル円卓対話を11月に開催

【発表日】 2019.11.05 【情報源】 環境省 【地球環境  国際環境協力】 環境省は、第3回日中環境ハイレベル円卓対話を開催すると発表した。

 

 この対話は、環境分野における日本と中国の政府及び有識者により、両国の環境政策に関する研究及び相互理解を深めることを目的とするもの。

 今回は海洋プラスチックごみ及び環境技術交流に焦点を合わせ、今後の日中間での新たな環境協力の方向性について意見交換を行う。

 

 開催日時:令和元年11月25日(月)9:00~12:00(8:15より開場)

 開催場所:公益財団法人笹川平和財団国際会議場(東京都港区)

 申込期限:令和元年11月19日(火)

 定員:200名

 

 申し込み方法等詳細は、プレスリリース参照。

 

環境省

 

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記事に含まれる環境用語

環境協力

プレスリリース

http://www.env.go.jp/press/107394.html

株式会社ブルーエコノミー

 

「自然環境」を守るための将来的なビジネスを構築し、全国各地で導入させている(株)レストレイション環境リバース。同社の取組みについて迫る。「エコロジー」というキーワードを、産業界がいかにプロデュースし実践していくか、ということが大きな命題となって久しい。レストレイショングループとして地球の環境品質を永代にわたり守り、そして維持するため「資源循環」「エネルギー」の観点から新技術を開発し、未来ある社会を築くべく社会貢献と経済発展のビジネスを展開する体制が確立したのである。

 

2019年度(平成31年度)地域ESG融資促進利子補給事業に係る指定金融機関の公募を延長

【発表日】 2019.11.05 【情報源】 環境省 【地球環境  地球温暖化】 環境省は、「地域ESG融資促進利子補給事業」を実施している。

 この事業は、”E”に着目したインパクトのある地域ESG融資を拡げるとともに、民間資金による地球温暖化対策の促進を図り、地域循環共生圏の創出に繋げることを目的とするもの。

 

 今回、この事業を行う一般社団法人環境パートナーシップ会議において、この事業に参加する金融機関の公募期間を延長することを発表した。

 

 公募期間:令和元年5月16日(木)~ 令和元年11月29日(金)17時必着

 ※公募締切を10月31日(木)から11月29日(金)に延長する。

 公募の対象となる金融機関:地域ESG融資を実施する金融機関

 

 詳細はプレスリリース参照。

 

環境省

 

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記事に含まれる環境用語

インパク

地域循環共生圏

地球温暖化

プレスリリース

http://www.env.go.jp/press/107398.html

株式会社ブルーエコノミー

 

「自然環境」を守るための将来的なビジネスを構築し、全国各地で導入させている(株)レストレイション環境リバース。同社の取組みについて迫る。「エコロジー」というキーワードを、産業界がいかにプロデュースし実践していくか、ということが大きな命題となって久しい。レストレイショングループとして地球の環境品質を永代にわたり守り、そして維持するため「資源循環」「エネルギー」の観点から新技術を開発し、未来ある社会を築くべく社会貢献と経済発展のビジネスを展開する体制が確立したのである。

 

凸版印刷、PP・PE包材を高機能モノマテリアル化で環境負荷低減に貢献

【発表日】 2019.09.20 【情報源】 企業 【地球環境  地球温暖化】 凸版印刷株式会社は、世界トップシェアの透明蒸着バリアフィルムブランド「GL BARRIER」シリーズの新しいラインアップとして、共に世界初となる、ボイル殺菌・ホット充填が可能なPP(ポリプロピレン)基材の透明バリアフィルム「GL-X-BP」と、PE(ポリエチレン)基材の透明バリアフィルム「GL-X-LE」を開発した。

 

 この両製品により凸版印刷は、「GL BARRIER」の基材として一般的なPET(ポリエチレンテレフタレート)基材に加え、PP・PE基材の透明バリアフィルムをフルラインアップで提供可能となり、PET・PP・PEすべての素材でのモノマテリアル高機能包材を実現させ、環境負荷低減に貢献する。

 

 ※「モノマテリアル化」は、リサイクルに適した単一素材で構成することをいう。

 

凸版印刷株式会社】

 

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記事に含まれる環境用語

リサイクル

環境負荷

プレスリリース

https://www.toppan.co.jp/news/2019/09/newsrelease190920_1.html

 

株式会社ブルーエコノミー

 

「自然環境」を守るための将来的なビジネスを構築し、全国各地で導入させている(株)レストレイション環境リバース。同社の取組みについて迫る。「エコロジー」というキーワードを、産業界がいかにプロデュースし実践していくか、ということが大きな命題となって久しい。レストレイショングループとして地球の環境品質を永代にわたり守り、そして維持するため「資源循環」「エネルギー」の観点から新技術を開発し、未来ある社会を築くべく社会貢献と経済発展のビジネスを展開する体制が確立したのである。

 

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11.12 重要環境情報

イオン、「10×20×30食品廃棄物削減イニシアティブ」に参画

【発表日】 2019.09.25 【情報源】 企業 【ごみ・リサイクル  その他(ごみ・リサイクル)】 イオン株式会社は、世界各地の小売企業等とともに、食品廃棄物削減を目指す「10×20×30食品廃棄物削減イニシアティブ」に参画すると公表した。

 

 このイニシアティブは、地球環境と開発に関する政策研究・技術開発を行う米国のシンクタンク World Resources Institute(WRI)の呼びかけのもと、サプライチェーン全体で食品廃棄物の半減を目指すもの。

 

 「10×20×30」とは、世界の大手小売業等「10社」が、それぞれの「20社」のサプライヤーとともに、「2030年」までに主要サプライヤーの食品廃棄物の半減に取り組むということを意味する。

 さらにこの取り組みをサプライチェーン全体に波及させることを目指して協働する。

 アジアからはイオンが唯一の参画企業となる。

 

イオン株式会社

 

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記事に含まれる環境用語

廃棄物

米国

プレスリリース

https://www.aeon.info/news/release_17599/

株式会社ブルーエコノミー

 

「自然環境」を守るための将来的なビジネスを構築し、全国各地で導入させている(株)レストレイション環境リバース。同社の取組みについて迫る。「エコロジー」というキーワードを、産業界がいかにプロデュースし実践していくか、ということが大きな命題となって久しい。レストレイショングループとして地球の環境品質を永代にわたり守り、そして維持するため「資源循環」「エネルギー」の観点から新技術を開発し、未来ある社会を築くべく社会貢献と経済発展のビジネスを展開する体制が確立したのである。

 

LIXIL、IoT宅配ボックスによる実証プロジェクト中間結果を公表

【発表日】 2019.09.24 【情報源】 企業 【地球環境  地球温暖化】 株式会社 LIXILは、東京都江東区江戸川区で進めている『IoT 宅配ボックスによる再配達削減「CO2削減×ストレスフリー」実証プロジェクト』について、2019年5月よりモニター調査を実施しており、中間結果を公表した。

 

 このプロジェクトは、外出先からでも配達確認や応答ができる IoT 宅配ボックス「スマート宅配ポスト TB」を、東京都江東区江戸川区の戸建住宅を対象とした約100世帯に無償で設置し、再配達の削減によるCO2の削減効果やユーザーのストレスの変化などを検証するもの。

 

 中間結果では、IoT 宅配ボックスの設置により再配達率が41%から16%に減少した。

 それにより期間中、約141時間の宅配事業者の労働時間削減、約301kgのCO2削減(杉の木約22本のCO2吸収量に相当)となった。

 最終結果については、2020年春頃に発表する予定。

 

【株式会社 LIXIL

 

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プレスリリース

https://newsrelease.lixil.co.jp/news/pdf/2019092401.pdf

株式会社ブルーエコノミー

 

「自然環境」を守るための将来的なビジネスを構築し、全国各地で導入させている(株)レストレイション環境リバース。同社の取組みについて迫る。「エコロジー」というキーワードを、産業界がいかにプロデュースし実践していくか、ということが大きな命題となって久しい。レストレイショングループとして地球の環境品質を永代にわたり守り、そして維持するため「資源循環」「エネルギー」の観点から新技術を開発し、未来ある社会を築くべく社会貢献と経済発展のビジネスを展開する体制が確立したのである。

 

環境情報学府生が一般社団法人 日本トライボロジー学会「第10回トライボロジー秋の学校in愛知」にて「優秀ポスター賞」を受賞

 本学大学院 環境情報学府 人工環境専攻 博士課程前期2年の土屋 貴悠さんが令和元年10月11日に愛知県知多郡にて開催された一般社団法人 日本トライポロジー学会のイベント「第10回トライボロジー秋の学校in愛知」において「優秀ポスター賞」を受賞しました。「マクロな点接触における濃厚ポリマーブラシの力学特性計測」に関する研究内容が高く評価されたものです。

 表彰式は同11日に執り行われ、賞状が授与されました。

 

株式会社ブルーエコノミー

 

「自然環境」を守るための将来的なビジネスを構築し、全国各地で導入させている(株)レストレイション環境リバース。同社の取組みについて迫る。「エコロジー」というキーワードを、産業界がいかにプロデュースし実践していくか、ということが大きな命題となって久しい。レストレイショングループとして地球の環境品質を永代にわたり守り、そして維持するため「資源循環」「エネルギー」の観点から新技術を開発し、未来ある社会を築くべく社会貢献と経済発展のビジネスを展開する体制が確立したのである。

 

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11.13 重要環境情報

Green Blue Education Forumコンクール、最終プレゼン大会出場チームが決定

【発表日】 2019.11.11 【情報源】 環境省環境学習  その他(環境学習)】 環境省は、Green Blue Education Forum実行委員会が主催する「Green Blue Education Forumコンクール」を共催しており、このたび、一次審査を通過して、最終プレゼンテーション大会に出場する9チームが決定したと発表した。

 

 このコンクールは、「体験の機会の場」研究機構がつくる「Green Blue Education Forum」が中心となり、実行委員会形式で開催するもの。

 持続可能な社会づくりのために活躍するリーダーを発掘する趣旨の下、若年層を対象に、「守り残したい環境・創りたい未来」をテーマに優れた提案を選考し、表彰する。

 

 最終プレゼンテーション大会は、各部門の出場チームによるプレゼンテーションの後、審査を経て、表彰式を行う。

 各部門1チームずつに、最優秀賞、優秀賞、奨励賞を贈呈し、全部門の最優秀賞受賞チームの中から文部科学大臣賞、環境大臣賞をそれぞれ1チームに贈呈する。

 

 日時:令和元年11月30日(土)13時~17時

 場所:経団連会館 4階 ダイアモンドルーム(東京都千代田区

 

 詳細はプレスリリース参照。

 

環境省

 

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プレスリリース

http://www.env.go.jp/press/107413.html

株式会社ブルーエコノミー

 

「自然環境」を守るための将来的なビジネスを構築し、全国各地で導入させている(株)レストレイション環境リバース。同社の取組みについて迫る。「エコロジー」というキーワードを、産業界がいかにプロデュースし実践していくか、ということが大きな命題となって久しい。レストレイショングループとして地球の環境品質を永代にわたり守り、そして維持するため「資源循環」「エネルギー」の観点から新技術を開発し、未来ある社会を築くべく社会貢献と経済発展のビジネスを展開する体制が確立したのである。

 

長距離自然歩道50周年記念シンポジウムを12月8日に開催

【発表日】 2019.11.11 【情報源】 環境省 【自然環境  自然とのふれあい】 環境省は、新宿御苑インフォメーションセンターにおいて、長距離自然歩道50周年記念シンポジウム「いま、歩くということ」を開催する。

 このシンポジウムは、自然や文化に恵まれた自然歩道を歩くことを通じて、自然とふれあい、自然への理解を深めてもらうため、この機会に長距離自然歩道の50年の歴史を学び、改めて「いま、歩くということ」の意味を問い直すとともに、これからの50年を考えることを目的としたイベント。

 

 開催日時:令和元年12月8日(日)14:00~17:00

 会場:新宿御苑インフォメーションセンター2F レクチャールーム(東京都新宿区)

 定員:80名(応募多数の場合は先着順)

 参加費:無料

 申込締切:12月4日(水)17:00

 

 申し込み方法等詳細はプレスリリース参照。

 

環境省

 

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記事に含まれる環境用語

自然歩道

新宿御苑

長距離自然歩道

プレスリリース

http://www.env.go.jp/press/107389.html

株式会社ブルーエコノミー

 

「自然環境」を守るための将来的なビジネスを構築し、全国各地で導入させている(株)レストレイション環境リバース。同社の取組みについて迫る。「エコロジー」というキーワードを、産業界がいかにプロデュースし実践していくか、ということが大きな命題となって久しい。レストレイショングループとして地球の環境品質を永代にわたり守り、そして維持するため「資源循環」「エネルギー」の観点から新技術を開発し、未来ある社会を築くべく社会貢献と経済発展のビジネスを展開する体制が確立したのである。

 

「あいち・なごや生物多様性EXPO」を令和2年1月に開催

【発表日】 2019.11.11 【情報源】 環境省 【自然環境  生物多様性】 環境省は、国連生物多様性の10年日本委員会、愛知県及び名古屋市と共に、「あいち・なごや生物多様性EXPO」を開催する。

 

 2020年は生物多様性の世界目標である「愛知目標」の目標年であり、「国連生物多様性の10年(2011年~2020年)」の最終年。

 このイベントは、生物多様性に関する全国の取組成果を広く共有・発信していく『未来へつなぐ「国連生物多様性の10年」せいかリレー』のキックオフイベントとして、あいち・なごやの10年間の取組みを振り返り、未来へつなぐことを目的としている。

 

 日時:令和2年1月11日(土)、12日(日) 10:00~17:00

 場所:名古屋国際会議場(愛知県名古屋市

 申込締切:令和元年12月25日(水) ※シンポジウム、分科会は事前申込制

 

 申し込み方法等詳細はプレスリリース参照。

 

環境省

 

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記事に含まれる環境用語

愛知目標

国連生物多様性の10年

生物多様性

プレスリリース

http://www.env.go.jp/press/107397.html

株式会社ブルーエコノミー

 

「自然環境」を守るための将来的なビジネスを構築し、全国各地で導入させている(株)レストレイション環境リバース。同社の取組みについて迫る。「エコロジー」というキーワードを、産業界がいかにプロデュースし実践していくか、ということが大きな命題となって久しい。レストレイショングループとして地球の環境品質を永代にわたり守り、そして維持するため「資源循環」「エネルギー」の観点から新技術を開発し、未来ある社会を築くべく社会貢献と経済発展のビジネスを展開する体制が確立したのである。

 

「モニタリングサイト1000第3期とりまとめ報告書概要版」を公表

【発表日】 2019.11.12 【情報源】 環境省 【自然環境  野生動植物】 環境省生物多様性センターが実施する重要生態系監視地域モニタリング推進事業(モニタリングサイト1000)は、5年に1度、生態系ごとにとりまとめ報告書を作成しており、このたび、「日本の自然に何がおきている? -市民・研究者・行政が力を合わせわかってきたこと- モニタリングサイト1000第3期とりまとめ報告書概要版」を作成し公表した。

 

 モニタリングサイト1000は、日本を代表する様々な生態系の変化状況を把握(モニタリング)し、生物多様性保全施策への活用に資することを目的とした調査で、全国約1,000か所の調査地(モニタリングサイト)において、平成15年度から長期継続的に実施している。

 とりまとめ報告書概要版は、生物多様性やモニタリングの重要性について理解を深め、生物多様性保全のために何ができるのか考えてもらい、保全施策への活用を促していくことを目的として、モニタリングサイト1000の特徴やモニタリングの必要性、これまでの各生態系の調査成果を取り上げ、専門知識を持たない人でも理解できるように作成している。

 

環境省

 

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記事に含まれる環境用語

モニタリング

モニタリングサイト1000

生態系

生物多様性

生物多様性センター

プレスリリース

http://www.env.go.jp/press/107407.html

株式会社ブルーエコノミー

 

「自然環境」を守るための将来的なビジネスを構築し、全国各地で導入させている(株)レストレイション環境リバース。同社の取組みについて迫る。「エコロジー」というキーワードを、産業界がいかにプロデュースし実践していくか、ということが大きな命題となって久しい。レストレイショングループとして地球の環境品質を永代にわたり守り、そして維持するため「資源循環」「エネルギー」の観点から新技術を開発し、未来ある社会を築くべく社会貢献と経済発展のビジネスを展開する体制が確立したのである。

 

東京ガス、「がすてなーに ガスの科学館」10月1日にリニューアルオープン

【発表日】 2019.09.25 【情報源】 企業 【環境学習  その他(環境学習)】 東京ガス株式会社は、2019年10月1日に「がすてなーに ガスの科学館」をリニューアルオープンすると公表した。

 ガスの科学館は、科学と暮らしの視点からエネルギーについて学ぶ機会を提供するとともに、東京ガスの事業内容、エネルギー・環境への取り組みを紹介することを目的とした企業館。

 

 今回のリニューアルでは、「エネルギーを考え、これからの暮らし・社会を学び、未来をソウゾウしよう。」をテーマに、デジタル技術を活用し、共生社会の実現やSDGs地球温暖化、超高齢社会などの社会課題について、4つに分けたゾーンごとに体験しながら考え、学べる展示内容に一新した。

 また、施設や展示のデザインは、障がいのある方や有識者と対話しながら、誰でも体験でき、誰でも学べるような工夫や設計を取り入れ、ユニバーサル化に配慮した。

 

東京ガス株式会社】

 

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記事に含まれる環境用語

共生

地球温暖化

プレスリリース

https://www.tokyo-gas.co.jp/Press/20190925-01.html

株式会社ブルーエコノミー

 

「自然環境」を守るための将来的なビジネスを構築し、全国各地で導入させている(株)レストレイション環境リバース。同社の取組みについて迫る。「エコロジー」というキーワードを、産業界がいかにプロデュースし実践していくか、ということが大きな命題となって久しい。レストレイショングループとして地球の環境品質を永代にわたり守り、そして維持するため「資源循環」「エネルギー」の観点から新技術を開発し、未来ある社会を築くべく社会貢献と経済発展のビジネスを展開する体制が確立したのである。

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11.14 重要環境情報

(仮称)銚子沖洋上風力発電事業に係る計画段階環境配慮書に対する環境大臣意見を提出

【発表日】 2019.11.11 【情報源】 環境省 【環境一般  環境アセスメント】 環境省は、「(仮称)銚子沖洋上風力発電事業計画段階環境配慮書」(東京電力ホールディングス株式会社)に対する環境大臣意見を経済産業大臣に提出した。

 

 この事業は、千葉県銚子市の沖合において、最大で総出力370,000kWの風力発電所を設置するもの。

 

 環境大臣意見では、

 (1)風力発電設備への衝突事故及び移動経路の阻害等による鳥類への影響を回避又は極力低減すること、

 (2)水の濁り等による海生生物への影響について、専門家等の助言を踏まえた適切な調査、予測及び評価を行い、その結果を踏まえ、海生生物への影響が懸念される場合には、環境保全措置を講ずること

 等を求めている。

 

環境省

 

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記事に含まれる環境用語

環境配慮書

鳥類

風力発電

プレスリリース

http://www.env.go.jp/press/107401.html

株式会社ブルーエコノミー

 

「自然環境」を守るための将来的なビジネスを構築し、全国各地で導入させている(株)レストレイション環境リバース。同社の取組みについて迫る。「エコロジー」というキーワードを、産業界がいかにプロデュースし実践していくか、ということが大きな命題となって久しい。レストレイショングループとして地球の環境品質を永代にわたり守り、そして維持するため「資源循環」「エネルギー」の観点から新技術を開発し、未来ある社会を築くべく社会貢献と経済発展のビジネスを展開する体制が確立したのである。

 

低炭素社会国際研究ネットワーク(LCS-RNet)」第11回年次会合の開催結果を公表

【発表日】 2019.11.11 【情報源】 環境省 【環境一般  その他(環境一般)】 環境省は、令和元年10月17日~18日にイタリア・ローマ市にて開催された「低炭素社会国際研究ネットワーク(LCS-RNet)」第11回年次会合の結果概要を公表した。

 このネットワークは、平成20年のG8環境大臣会合において、日本が提案し、設立されたもの。

 

 今回の会合は、13か国、欧州連合、4国際機関から61名が出席し、脱炭素社会の実現に向けて、各国・国際機関で展開されている施策や研究事例の発表及び討議が行われた。

 脱炭素化に向けた多角的なイノベーションにより、数年前には想定されなかった様々なオプションへの期待の高まりが見られた。

 また、さらにイノベーションを促進するために、開発研究に関する官民の投資拡大、他国のニーズに適した技術支援と能力開発、雇用機会の創出等についての必要性を指摘する意見が多数あり、さらに、支援国・機関、被支援国双方の関係者のネットワーキングを深める重要性について認識を共有した。

 

 詳細はプレスリリース参照。

 

環境省

 

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記事に含まれる環境用語

脱炭素社会

低炭素社会

プレスリリース

http://www.env.go.jp/press/107411.html

株式会社ブルーエコノミー

 

「自然環境」を守るための将来的なビジネスを構築し、全国各地で導入させている(株)レストレイション環境リバース。同社の取組みについて迫る。「エコロジー」というキーワードを、産業界がいかにプロデュースし実践していくか、ということが大きな命題となって久しい。レストレイショングループとして地球の環境品質を永代にわたり守り、そして維持するため「資源循環」「エネルギー」の観点から新技術を開発し、未来ある社会を築くべく社会貢献と経済発展のビジネスを展開する体制が確立したのである。

 

日中韓三カ国環境産業技術フォーラムを開催

【発表日】 2019.11.11 【情報源】 環境省 【地球環境  国際環境協力】 環境省は、第21回日中韓三カ国環境大臣会合(TEMM21)の取組の一環として、三カ国環境産業技術フォーラムを開催する。

 このイベントは12月5日(木)~7日(土)に「エコプロ2019」で開催予定の、第3回「日中韓三カ国による環境産業・技術共同展示」との同時開催。

 

 日時:令和元年12月5日(木)13:30-16:30(予定)

 場所:東京ビッグサイト会議棟 7階 703(東京都江東区

 発表内容:日中韓各国企業の環境汚染対策技術

 言語:日本語(中国語・韓国語からの逐次通訳付き)

 出席登録締切:12月2日(月)正午まで

 

 申し込み方法等詳細はプレスリリース参照。

 

環境省

 

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記事に含まれる環境用語

TEMM

日中韓三カ国環境大臣会合

プレスリリース

http://www.env.go.jp/press/107424.html

株式会社ブルーエコノミー

 

「自然環境」を守るための将来的なビジネスを構築し、全国各地で導入させている(株)レストレイション環境リバース。同社の取組みについて迫る。「エコロジー」というキーワードを、産業界がいかにプロデュースし実践していくか、ということが大きな命題となって久しい。レストレイショングループとして地球の環境品質を永代にわたり守り、そして維持するため「資源循環」「エネルギー」の観点から新技術を開発し、未来ある社会を築くべく社会貢献と経済発展のビジネスを展開する体制が確立したのである。

 

東京ガス、「がすてなーに ガスの科学館」10月1日にリニューアルオープン

【発表日】 2019.09.25 【情報源】 企業 【環境学習  その他(環境学習)】 東京ガス株式会社は、2019年10月1日に「がすてなーに ガスの科学館」をリニューアルオープンすると公表した。

 ガスの科学館は、科学と暮らしの視点からエネルギーについて学ぶ機会を提供するとともに、東京ガスの事業内容、エネルギー・環境への取り組みを紹介することを目的とした企業館。

 

 今回のリニューアルでは、「エネルギーを考え、これからの暮らし・社会を学び、未来をソウゾウしよう。」をテーマに、デジタル技術を活用し、共生社会の実現やSDGs地球温暖化、超高齢社会などの社会課題について、4つに分けたゾーンごとに体験しながら考え、学べる展示内容に一新した。

 また、施設や展示のデザインは、障がいのある方や有識者と対話しながら、誰でも体験でき、誰でも学べるような工夫や設計を取り入れ、ユニバーサル化に配慮した。

 

東京ガス株式会社】

 

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記事に含まれる環境用語

共生

地球温暖化

プレスリリース

https://www.tokyo-gas.co.jp/Press/20190925-01.html

 

株式会社ブルーエコノミー

 

「自然環境」を守るための将来的なビジネスを構築し、全国各地で導入させている(株)レストレイション環境リバース。同社の取組みについて迫る。「エコロジー」というキーワードを、産業界がいかにプロデュースし実践していくか、ということが大きな命題となって久しい。レストレイショングループとして地球の環境品質を永代にわたり守り、そして維持するため「資源循環」「エネルギー」の観点から新技術を開発し、未来ある社会を築くべく社会貢献と経済発展のビジネスを展開する体制が確立したのである。

 

「モニタリングサイト1000第3期とりまとめ報告書概要版」を公表

【発表日】 2019.11.12 【情報源】 環境省 【自然環境  野生動植物】 環境省生物多様性センターが実施する重要生態系監視地域モニタリング推進事業(モニタリングサイト1000)は、5年に1度、生態系ごとにとりまとめ報告書を作成しており、このたび、「日本の自然に何がおきている? -市民・研究者・行政が力を合わせわかってきたこと- モニタリングサイト1000第3期とりまとめ報告書概要版」を作成し公表した。

 

 モニタリングサイト1000は、日本を代表する様々な生態系の変化状況を把握(モニタリング)し、生物多様性保全施策への活用に資することを目的とした調査で、全国約1,000か所の調査地(モニタリングサイト)において、平成15年度から長期継続的に実施している。

 とりまとめ報告書概要版は、生物多様性やモニタリングの重要性について理解を深め、生物多様性保全のために何ができるのか考えてもらい、保全施策への活用を促していくことを目的として、モニタリングサイト1000の特徴やモニタリングの必要性、これまでの各生態系の調査成果を取り上げ、専門知識を持たない人でも理解できるように作成している。

 

環境省

 

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記事に含まれる環境用語

モニタリング

モニタリングサイト1000

生態系

生物多様性

生物多様性センター

プレスリリース

http://www.env.go.jp/press/107407.html

株式会社ブルーエコノミー

 

「自然環境」を守るための将来的なビジネスを構築し、全国各地で導入させている(株)レストレイション環境リバース。同社の取組みについて迫る。「エコロジー」というキーワードを、産業界がいかにプロデュースし実践していくか、ということが大きな命題となって久しい。レストレイショングループとして地球の環境品質を永代にわたり守り、そして維持するため「資源循環」「エネルギー」の観点から新技術を開発し、未来ある社会を築くべく社会貢献と経済発展のビジネスを展開する体制が確立したのである。

 

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11.15 重要環境情報

国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J)認定連携事業(第15弾)9件認定へ

【発表日】 2019.11.14 【情報源】 環境省 【自然環境  生物多様性】 環境省は、国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J)が、生物多様性保全に資する活動が各セクターで連携して行われることを促進するため、「にじゅうまるプロジェクト」に登録された事業等の中から推奨する連携事業を9件認定したと発表した。

 

 今回の認定により、全国のUNDB-J認定連携事業は163件となった。

 認定した第15弾の事業は、今年3月に認定した第14弾とともに、来年1月11日(土)に愛知県名古屋市にて開催される「あいち・なごや生物多様性EXPO」のシンポジウムにおいて表彰を行う。

 

 「にじゅうまるプロジェクト」:

 市民団体・企業・自治体などが、自分たちのできることで愛知目標への貢献を宣言(にじゅうまる宣言)し、登録していく取組。

 2020年までに2020宣言を目標に、取組を進めている(2019年3月31日時点で902宣言)。

 

環境省

 

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記事に含まれる環境用語

愛知目標

国連生物多様性の10年

生物多様性

生物多様性保全

プレスリリース

http://www.env.go.jp/press/107406.html

株式会社ブルーエコノミー

 

「自然環境」を守るための将来的なビジネスを構築し、全国各地で導入させている(株)レストレイション環境リバース。同社の取組みについて迫る。「エコロジー」というキーワードを、産業界がいかにプロデュースし実践していくか、ということが大きな命題となって久しい。レストレイショングループとして地球の環境品質を永代にわたり守り、そして維持するため「資源循環」「エネルギー」の観点から新技術を開発し、未来ある社会を築くべく社会貢献と経済発展のビジネスを展開する体制が確立したのである。

 

「今後の石綿飛散防止の在り方について(答申案)」に対する意見を募集

【発表日】 2019.11.14 【情報源】 環境省 【大気環境  大気汚染】 環境省は、中央環境審議会大気・騒音振動部会石綿飛散防止小委員会がとりまとめた「今後の石綿飛散防止の在り方について(答申案)」に対する意見の募集(パブリックコメント)を実施する。

 

 意見募集対象:「今後の石綿飛散防止の在り方について(答申案)」

 意見募集期間:令和元年11月14日(木)~同年12月13日(金)必着

 

 意見提出方法等詳細は、プレスリリース参照。

 

環境省

 

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記事に含まれる環境用語

振動

石綿

騒音

中央環境審議会

プレスリリース

http://www.env.go.jp/press/107404.html

株式会社ブルーエコノミー

 

「自然環境」を守るための将来的なビジネスを構築し、全国各地で導入させている(株)レストレイション環境リバース。同社の取組みについて迫る。「エコロジー」というキーワードを、産業界がいかにプロデュースし実践していくか、ということが大きな命題となって久しい。レストレイショングループとして地球の環境品質を永代にわたり守り、そして維持するため「資源循環」「エネルギー」の観点から新技術を開発し、未来ある社会を築くべく社会貢献と経済発展のビジネスを展開する体制が確立したのである。

 

「体験の機会の場」と連携した環境教育の研修を12月に群馬県で開催

【発表日】 2019.11.14 【情報源】 環境省環境学習  その他(環境学習)】 環境省は、環境教育の研修「『”森の中の工場”での環境教育』~環境と経済の共存」を開催する。

 

 この研修は、令和元年度教職員等環境教育・学習推進リーダー育成研修の一環として、「体験の機会の場」の充実・拡大に関する協定を踏まえ、「体験の機会の場」研究機構と連携して行うもの。

 地域の団体や学校等と連携して環境教育・ESD(持続可能な開発のための教育)を実践している企業を訪れ、多様な主体が連携して持続可能な社会の担い手を育成する手法や視点等を学ぶ。

 特に、持続可能な社会づくりへの主体的な参加意欲を育むための「体験活動」を効果的に実施するためのポイントも学ぶ。

 

 日程:令和元年12月16日(月)11:00~16:00

 会場:サンデンフォレスト(群馬県前橋市

 参加費:無料(ただし、交通費、宿泊代、昼食代は自己負担)

 

 申込方法等詳細はプレスリリース参照。

 

環境省

 

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記事に含まれる環境用語

持続可能な開発のための教育

プレスリリース

http://www.env.go.jp/press/107414.html

株式会社ブルーエコノミー

 

「自然環境」を守るための将来的なビジネスを構築し、全国各地で導入させている(株)レストレイション環境リバース。同社の取組みについて迫る。「エコロジー」というキーワードを、産業界がいかにプロデュースし実践していくか、ということが大きな命題となって久しい。レストレイショングループとして地球の環境品質を永代にわたり守り、そして維持するため「資源循環」「エネルギー」の観点から新技術を開発し、未来ある社会を築くべく社会貢献と経済発展のビジネスを展開する体制が確立したのである。

 

生物多様性条約第23回科学技術助言補助機関会合(SBSTTA23)並びに第11回条約第8条(j)項及び関連条項に関するアドホック公開作業部会(WG8(j)11)を開催

【発表日】 2019.11.14 【情報源】 環境省 【自然環境  生物多様性】 環境省は、生物多様性条約第15回締約国会議(COP15)に向けて、条約の実施状況について科学技術的な見地から検討を行う第23回科学技術助言補助機関会合(SBSTTA23)並びに生物の多様性の保全及び持続可能な利用に関連する伝統的知識などに関して議論する第11回条約第8条(j)項及び関連条項に関するアドホック公開作業部会(WG8(j)11)がモントリオール(カナダ)で開催されると発表した。

 

 第23回科学技術助言補助機関会合(SBSTTA23)

 開催期間:令和元年11月25日(月)~11月29日(金)

 

 第11回条約第8条(j)項及び関連条項に関するアドホック公開作業部会(WG8(j)11)

 開催期間:令和元年11月20日(水)~11月22日(金)

 

 SBSTTA23ではポスト2020目標の科学技術的な基礎となるエビデンス及び生物多様性と気候変動の関係などが議論され、WG8(j)11ではCOP15における採択に向けたポスト2020目標への統合を踏まえた第8条(j)項作業計画案などについて議論される予定。

 議論の結果は、令和2年10月に昆明(中国)にて開催予定のCOP15に向けた勧告などに反映される予定。

 

環境省

 

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記事に含まれる環境用語

科学技術助言補助機関

気候変動

生物多様性

生物多様性条約

プレスリリース

http://www.env.go.jp/press/107422.html

株式会社ブルーエコノミー

 

「自然環境」を守るための将来的なビジネスを構築し、全国各地で導入させている(株)レストレイション環境リバース。同社の取組みについて迫る。「エコロジー」というキーワードを、産業界がいかにプロデュースし実践していくか、ということが大きな命題となって久しい。レストレイショングループとして地球の環境品質を永代にわたり守り、そして維持するため「資源循環」「エネルギー」の観点から新技術を開発し、未来ある社会を築くべく社会貢献と経済発展のビジネスを展開する体制が確立したのである。

 

国際セミナー「世界のグリーン公共調達と環境ラベルの最新動向」を12月5日に開催

【発表日】 2019.11.14 【情報源】 環境省 【エコビジネス  環境ラベル】 環境省と(公財)日本環境協会は、国際セミナー「世界のグリーン公共調達と環境ラベルの最新動向」を開催する。

 

 このセミナーでは、今後の経済成長が見込まれるASEANにおいてグリーン公共調達(GPP)と環境ラベル制度支援のプロジェクトを実施しているドイツ国際協力公社(GIZ)のほか、建設分野において環境ラベルの関心が高いオセアニアからグッド環境チョイスオーストラリア、「サーキュラー・エコノミー」をはじめとする環境政策においてGPPの存在感が増している欧州からTCO Development、そして北米をはじめ世界各国のGPPに活用されている電子機器等の環境評価ツール「EPEAT」の海外専門家を招き、各国・地域の最新動向を詳しく解説する。

 

 日時:令和元年12月5日(木)13:00-16:00

 場所:東京ビッグサイト会議棟607、608会議室(東京都江東区

 定員:200名

 備考:日英同時通訳あり

 ※参加料無料、事前申込制(先着順)

 

 申し込み等詳細はプレスリリース参照。

 

環境省

 

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記事に含まれる環境用語

サーキュラー・エコノミー

ドイツ

環境ラベル制度

プレスリリース

http://www.env.go.jp/press/107375.html

株式会社ブルーエコノミー

 

「自然環境」を守るための将来的なビジネスを構築し、全国各地で導入させている(株)レストレイション環境リバース。同社の取組みについて迫る。「エコロジー」というキーワードを、産業界がいかにプロデュースし実践していくか、ということが大きな命題となって久しい。レストレイショングループとして地球の環境品質を永代にわたり守り、そして維持するため「資源循環」「エネルギー」の観点から新技術を開発し、未来ある社会を築くべく社会貢献と経済発展のビジネスを展開する体制が確立したのである。

 

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11.20 重要環境情報

東アジア酸性雨モニタリングネットワーク(EANET)第21回政府間会合の結果を公表

【発表日】 2019.11.19 【情報源】 環境省 【大気環境  その他(大気環境)】 環境省は、東アジア酸性雨モニタリングネットワーク(EANET)の第21回政府間会合の結果を公表した。

 

 今回の会合では、次期中期計画(2021-2025年)に係る議論が行われるとともに、令和2年の作業計画について承認された。

 また、令和2年10月に新潟において、EANET政府間会合を含む大気関係の国際会議を集中的に開催する「クリーン・エア・ウィーク」の準備状況が報告され、日本より各国の参加を呼びかけた。

 

 日程:令和元年11月12日(火)~13日(水)

 場所:中国・北京

 出席者:EANETの参加13カ国の代表(カンボジア、中国(本会合議長国)、インドネシア、日本、ラオス、マレーシア、モンゴル、ミャンマー、フィリピン、韓国、ロシア、タイ、ベトナム)等

 

 東アジア酸性雨モニタリングネットワーク(EANET:Acid Deposition Monitoring Network in East Asia)は、酸性雨問題に関する東アジア各国の協力の推進を目的とした政府間ネットワーク。

 

環境省

 

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記事に含まれる環境用語

酸性雨

東アジア酸性雨モニタリングネットワーク

プレスリリース

http://www.env.go.jp/press/107452.html

株式会社ブルーエコノミー

 

「自然環境」を守るための将来的なビジネスを構築し、全国各地で導入させている(株)レストレイション環境リバース。同社の取組みについて迫る。「エコロジー」というキーワードを、産業界がいかにプロデュースし実践していくか、ということが大きな命題となって久しい。レストレイショングループとして地球の環境品質を永代にわたり守り、そして維持するため「資源循環」「エネルギー」の観点から新技術を開発し、未来ある社会を築くべく社会貢献と経済発展のビジネスを展開する体制が確立したのである。

 

令和元年度水環境における放射性物質の常時監視に関する評価検討会を開催

【発表日】 2019.11.19 【情報源】 環境省 【水・土壌環境  その他(水・土壌環境)】 環境省は、「令和元年度水環境における放射性物質の常時監視に関する評価検討会」を開催すると発表した。

 この検討会は、平成30年度に行われた水環境における放射性物質モニタリング((1)全国の放射性物質モニタリング、(2)福島県及び周辺地域の放射性物質モニタリング等)の結果について、専門的な見地から評価等を行う。

 

 日時:令和元年11月28日(木)10:00~11:00

 場所:主婦会館プラザエフ 8Fスイセン(東京都千代田区

 

 詳細はプレスリリース参照。

 

環境省

 

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記事に含まれる環境用語

モニタリング

プレスリリース

http://www.env.go.jp/press/107423.html

株式会社ブルーエコノミー

 

「自然環境」を守るための将来的なビジネスを構築し、全国各地で導入させている(株)レストレイション環境リバース。同社の取組みについて迫る。「エコロジー」というキーワードを、産業界がいかにプロデュースし実践していくか、ということが大きな命題となって久しい。レストレイショングループとして地球の環境品質を永代にわたり守り、そして維持するため「資源循環」「エネルギー」の観点から新技術を開発し、未来ある社会を築くべく社会貢献と経済発展のビジネスを展開する体制が確立したのである。

 

絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律施行規則の一部を改正する省令」を公布

【発表日】 2019.11.19 【情報源】 環境省 【自然環境  野生動植物】 環境省は、「絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律施行令の一部を改正する政令」の施行に向け、「絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律施行規則の一部を改正する省令」を公布したと発表した。

 

 また、あわせて意見募集(パブリックコメント)の結果を取りまとめ公表した。

 

 「絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律施行規則の一部を改正する省令(案)」に対する意見募集

 意見募集期間:令和元年10月8日(火)~令和元年11月6日(水)

 意見提出件数:2通

 

 詳細はプレスリリース参照。

 

環境省

 

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記事に含まれる環境用語

絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律

プレスリリース

http://www.env.go.jp/press/107417.html

株式会社ブルーエコノミー

 

「自然環境」を守るための将来的なビジネスを構築し、全国各地で導入させている(株)レストレイション環境リバース。同社の取組みについて迫る。「エコロジー」というキーワードを、産業界がいかにプロデュースし実践していくか、ということが大きな命題となって久しい。レストレイショングループとして地球の環境品質を永代にわたり守り、そして維持するため「資源循環」「エネルギー」の観点から新技術を開発し、未来ある社会を築くべく社会貢献と経済発展のビジネスを展開する体制が確立したのである。

 

オリンパス、2020年オリンパスWWFカレンダー「Botswana/アフリカ屈指の野生の楽園-ボツワナ」を製作

【発表日】 2019.10.02 【情報源】 企業 【自然環境  野生動植物】 オリンパス株式会社は、世界的な動物写真家の岩合光昭氏が撮り下ろした写真による、2020年オリンパスWWFカレンダー「Botswana/アフリカ屈指の野生の楽園-ボツワナ」を製作した。

 このカレンダーはWWFジャパン(公益財団法人 世界自然保護基金ジャパン)で販売され、利益はWWFの地球環境保全活動に役立てられる。

 

オリンパス株式会社】

 

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記事に含まれる環境用語

世界自然保護基金

プレスリリース

https://www.olympus.co.jp/news/2019/nr01384.html

株式会社ブルーエコノミー

 

「自然環境」を守るための将来的なビジネスを構築し、全国各地で導入させている(株)レストレイション環境リバース。同社の取組みについて迫る。「エコロジー」というキーワードを、産業界がいかにプロデュースし実践していくか、ということが大きな命題となって久しい。レストレイショングループとして地球の環境品質を永代にわたり守り、そして維持するため「資源循環」「エネルギー」の観点から新技術を開発し、未来ある社会を築くべく社会貢献と経済発展のビジネスを展開する体制が確立したのである。

 

業務用施設等におけるネット・ゼロ・エネルギー・ビル(ZEB)化・省CO2促進事業の3次公募を開始

【発表日】 2019.11.18 【情報源】 環境省 【地球環境  地球温暖化】 環境省は、二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(業務用施設等におけるネット・ゼロ・エネルギー・ビル(ZEB)化・省CO2促進事業)の執行団体である一般社団法人静岡県環境資源協会が、この補助金の公募を開始すると発表した。

 

 この事業は、分野に関わらず広く業務用施設等における大幅な低炭素化の促進に必要となる事業を実施するのに必要となる経費の一部を補助するもの。

 このうち、「既存建築物における省CO2改修支援事業」について3次公募を開始する。

 

 公募期間:令和元年11月18日(月)~同年11月29日(金)17時

 

 詳細はプレスリリース参照。

 

環境省

 

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記事に含まれる環境用語

ZEB

ネット・ゼロ・エネルギー・ビル

環境資源

二酸化炭素

プレスリリース

http://www.env.go.jp/press/107450.html

株式会社ブルーエコノミー

 

「自然環境」を守るための将来的なビジネスを構築し、全国各地で導入させている(株)レストレイション環境リバース。同社の取組みについて迫る。「エコロジー」というキーワードを、産業界がいかにプロデュースし実践していくか、ということが大きな命題となって久しい。レストレイショングループとして地球の環境品質を永代にわたり守り、そして維持するため「資源循環」「エネルギー」の観点から新技術を開発し、未来ある社会を築くべく社会貢献と経済発展のビジネスを展開する体制が確立したのである。

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11.26 重要環境情報

「北東アジアにおける大気汚染物質の長距離輸送プロジェクト第4期(2013~2017年)サマリレポート」を公表

【発表日】 2019.11.20 【情報源】 環境省 【大気環境  大気汚染】 環境省は、北東アジアにおける大気汚染物質の長距離輸送プロジェクトにおいて、中国・韓国とともに、PM2.5等の大気汚染物質の長距離輸送に関する共同研究を進めており、第4期(2013~2017年)の活動成果をサマリレポートとして取りまとめ公表した。

 

 3か国のそれぞれのPM2.5濃度の推定値は、一定の不確実性はあるものの、3か国のシミュレーションモデルの予測結果は良好かつ類似していた。

 今後、PM2.5の組成成分に焦点を当てた解析等、さらなる研究が必要だが、各国のPM2.5は自国の国内発生源由来のものが最大であるという結果から、各国内の発生源対策が北東アジア地域の大気環境改善に重要であることが示唆された。

 

 今回のサマリレポートの公表については、今月、北九州市で開催予定の第21回日中韓三カ国環境大臣会合(TEMM21)で報告される予定。

 

環境省

 

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記事に含まれる環境用語

PM2.5

TEMM

大気汚染物質

日中韓三カ国環境大臣会合

プレスリリース

http://www.env.go.jp/press/107451.html

株式会社ブルーエコノミー

 

「自然環境」を守るための将来的なビジネスを構築し、全国各地で導入させている(株)レストレイション環境リバース。同社の取組みについて迫る。「エコロジー」というキーワードを、産業界がいかにプロデュースし実践していくか、ということが大きな命題となって久しい。レストレイショングループとして地球の環境品質を永代にわたり守り、そして維持するため「資源循環」「エネルギー」の観点から新技術を開発し、未来ある社会を築くべく社会貢献と経済発展のビジネスを展開する体制が確立したのである。

 

三井物産、UNIDOとアフリカでの環境配慮型包装資材・原料の普及促進に関する覚書を締結

 

【発表日】 2019.10.07 【情報源】 企業 【ごみ・リサイクル  その他(ごみ・リサイクル)】 三井物産株式会社と国際連合工業開発機関(United Nations Industrial Development Organization、以下「UNIDO」)は、アフリカでの環境問題改善に資する包装資材・原料の普及促進に向けた協業とパートナーシップに合意し、覚書を締結した。

 

 UNIDOは、産業開発を通じて開発途上国新興国の持続的な経済発展を支援する国連の専門機関。

 開発途上国の工業化促進、地球環境の持続可能性の実現に向けて、技術協力・投資促進の支援を行っている。

 

三井物産株式会社】

 

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記事に含まれる環境用語

開発途上国

技術協力

プレスリリース

https://www.mitsui.com/jp/ja/topics/2019/1229826_11237.html

株式会社ブルーエコノミー

 

「自然環境」を守るための将来的なビジネスを構築し、全国各地で導入させている(株)レストレイション環境リバース。同社の取組みについて迫る。「エコロジー」というキーワードを、産業界がいかにプロデュースし実践していくか、ということが大きな命題となって久しい。レストレイショングループとして地球の環境品質を永代にわたり守り、そして維持するため「資源循環」「エネルギー」の観点から新技術を開発し、未来ある社会を築くべく社会貢献と経済発展のビジネスを展開する体制が確立したのである。

 

日産自動車、電気自動車と小売店とのマッチングサービス実証実験を開始

【発表日】 2019.10.08 【情報源】 企業 【エネルギー  再生可能エネルギー】 日産自動車株式会社は、電気自動車(EV)と小売店とのマッチングサービス「チャージング+(プラス)」の実証実験を、10月14日から開始すると発表した。

 

 この実証実験は、「日産リーフ」利用者に、充電器を備えた小売店の位置情報と、充電時間に利用できるクーポンを提供し、その利用状況をモニタリングすることで、EVと小売店とのマッチングサービスにおけるビジネスインパクトを検証するもの。

 

 今回の実証実験では、日産のカーシェアリングサービス「NISSAN e-シェアモビ」の会員を対象に、関東圏の60ステーションに配備されている「日産リーフ」を利用されるお客さまにサービスを提供する。

 また、マッチングサービスにおける実証実験のパートナーとしてミニストップ株式会社と提携し、関東圏の充電器を備えているミニストップ25店舗にて使用できる6つの商品の特別無料クーポンを提供する予定。

 

日産自動車株式会社】

 

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モニタリング

電気自動車

プレスリリース

https://global.nissannews.com/ja-JP/releases/release-9035961ede6ae88051c6c2c2e8090383-191008-01-j

株式会社ブルーエコノミー

 

「自然環境」を守るための将来的なビジネスを構築し、全国各地で導入させている(株)レストレイション環境リバース。同社の取組みについて迫る。「エコロジー」というキーワードを、産業界がいかにプロデュースし実践していくか、ということが大きな命題となって久しい。レストレイショングループとして地球の環境品質を永代にわたり守り、そして維持するため「資源循環」「エネルギー」の観点から新技術を開発し、未来ある社会を築くべく社会貢献と経済発展のビジネスを展開する体制が確立したのである。

 

神奈川県相模原市、家庭で余った食品を有効利用 市役所などで常時回収を開始

【発表日】 2019.09.26 【情報源】 地方自治体 【ごみ・リサイクル  その他(ごみ・リサイクル)】 相模原市は、家庭で余っている未使用食品を提供してもらい、福祉施設などに寄付する「フードドライブ」で、食品の受付窓口を市内3カ所に設置し、常時回収を始めた。食品ロスの削減と食品の有効利用を図る。常設窓口の設置は、神奈川県内では川崎市に次いで2例目。

 窓口は、市役所本館6階の資源循環推進課、橋本台リサイクルスクエア、麻溝台リサイクルスクエアの3カ所に設置。受付日時は、市役所が平日午前8時半~午後5時、麻溝台と橋本台が平日・土日祭日の午前9時~午後4時。いずれも年末年始を除く。

 家庭で余っている市販の食品で、常温保存できるものを1点から受け付ける。未開封で、消費期限または賞味期限の表示があり、残り2カ月以上の期間があることが条件。生鮮食品や冷凍・冷蔵食品、自家製のものは受け付けていない。

 各窓口に寄せられた食品は、フードバンクを通じ、福祉施設などに提供される。

 

提供:月刊ビジネスアイ エネコ(日本工業新聞社)

 

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記事に含まれる環境用語

フードバンク

食品ロス

プレスリリース

http://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/017/504/0926/0926_01.pdf

株式会社ブルーエコノミー

 

「自然環境」を守るための将来的なビジネスを構築し、全国各地で導入させている(株)レストレイション環境リバース。同社の取組みについて迫る。「エコロジー」というキーワードを、産業界がいかにプロデュースし実践していくか、ということが大きな命題となって久しい。レストレイショングループとして地球の環境品質を永代にわたり守り、そして維持するため「資源循環」「エネルギー」の観点から新技術を開発し、未来ある社会を築くべく社会貢献と経済発展のビジネスを展開する体制が確立したのである。

 

三陽商会サステナブルアクションプラン「EARTH TO WEAR」を発表

【発表日】 2019.10.09 【情報源】 企業 【環境一般  CSR】 株式会社三陽商会は、サステブルな経営を推進するためのサステナブルアクションプランの総称を「EARTH TO WEAR」とすることとし、サステナブル経営のさらなる推進を目指すことを発表した。

 

 このアクションプランは、SDGsの目標12:「つくる責任、つかう責任」を念頭に、つくる責任にあたる部分を「地球を、愛する。」、つかう責任にあたる部分を「服を、愛する。」として2つのカテゴリーに分け、特に寄与できるもの、推進していくべきアクションで構成している。

 

 詳細はプレスリリース参照。

 

【株式会社三陽商会

 

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プレスリリース

https://www.sanyo-shokai.co.jp/brand/news/2019/10/09.html

株式会社ブルーエコノミー

 

「自然環境」を守るための将来的なビジネスを構築し、全国各地で導入させている(株)レストレイション環境リバース。同社の取組みについて迫る。「エコロジー」というキーワードを、産業界がいかにプロデュースし実践していくか、ということが大きな命題となって久しい。レストレイショングループとして地球の環境品質を永代にわたり守り、そして維持するため「資源循環」「エネルギー」の観点から新技術を開発し、未来ある社会を築くべく社会貢献と経済発展のビジネスを展開する体制が確立したのである。

 

 

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