11.13 重要環境情報

Green Blue Education Forumコンクール、最終プレゼン大会出場チームが決定

【発表日】 2019.11.11 【情報源】 環境省環境学習  その他(環境学習)】 環境省は、Green Blue Education Forum実行委員会が主催する「Green Blue Education Forumコンクール」を共催しており、このたび、一次審査を通過して、最終プレゼンテーション大会に出場する9チームが決定したと発表した。

 

 このコンクールは、「体験の機会の場」研究機構がつくる「Green Blue Education Forum」が中心となり、実行委員会形式で開催するもの。

 持続可能な社会づくりのために活躍するリーダーを発掘する趣旨の下、若年層を対象に、「守り残したい環境・創りたい未来」をテーマに優れた提案を選考し、表彰する。

 

 最終プレゼンテーション大会は、各部門の出場チームによるプレゼンテーションの後、審査を経て、表彰式を行う。

 各部門1チームずつに、最優秀賞、優秀賞、奨励賞を贈呈し、全部門の最優秀賞受賞チームの中から文部科学大臣賞、環境大臣賞をそれぞれ1チームに贈呈する。

 

 日時:令和元年11月30日(土)13時~17時

 場所:経団連会館 4階 ダイアモンドルーム(東京都千代田区

 

 詳細はプレスリリース参照。

 

環境省

 

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プレスリリース

http://www.env.go.jp/press/107413.html

株式会社ブルーエコノミー

 

「自然環境」を守るための将来的なビジネスを構築し、全国各地で導入させている(株)レストレイション環境リバース。同社の取組みについて迫る。「エコロジー」というキーワードを、産業界がいかにプロデュースし実践していくか、ということが大きな命題となって久しい。レストレイショングループとして地球の環境品質を永代にわたり守り、そして維持するため「資源循環」「エネルギー」の観点から新技術を開発し、未来ある社会を築くべく社会貢献と経済発展のビジネスを展開する体制が確立したのである。

 

長距離自然歩道50周年記念シンポジウムを12月8日に開催

【発表日】 2019.11.11 【情報源】 環境省 【自然環境  自然とのふれあい】 環境省は、新宿御苑インフォメーションセンターにおいて、長距離自然歩道50周年記念シンポジウム「いま、歩くということ」を開催する。

 このシンポジウムは、自然や文化に恵まれた自然歩道を歩くことを通じて、自然とふれあい、自然への理解を深めてもらうため、この機会に長距離自然歩道の50年の歴史を学び、改めて「いま、歩くということ」の意味を問い直すとともに、これからの50年を考えることを目的としたイベント。

 

 開催日時:令和元年12月8日(日)14:00~17:00

 会場:新宿御苑インフォメーションセンター2F レクチャールーム(東京都新宿区)

 定員:80名(応募多数の場合は先着順)

 参加費:無料

 申込締切:12月4日(水)17:00

 

 申し込み方法等詳細はプレスリリース参照。

 

環境省

 

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記事に含まれる環境用語

自然歩道

新宿御苑

長距離自然歩道

プレスリリース

http://www.env.go.jp/press/107389.html

株式会社ブルーエコノミー

 

「自然環境」を守るための将来的なビジネスを構築し、全国各地で導入させている(株)レストレイション環境リバース。同社の取組みについて迫る。「エコロジー」というキーワードを、産業界がいかにプロデュースし実践していくか、ということが大きな命題となって久しい。レストレイショングループとして地球の環境品質を永代にわたり守り、そして維持するため「資源循環」「エネルギー」の観点から新技術を開発し、未来ある社会を築くべく社会貢献と経済発展のビジネスを展開する体制が確立したのである。

 

「あいち・なごや生物多様性EXPO」を令和2年1月に開催

【発表日】 2019.11.11 【情報源】 環境省 【自然環境  生物多様性】 環境省は、国連生物多様性の10年日本委員会、愛知県及び名古屋市と共に、「あいち・なごや生物多様性EXPO」を開催する。

 

 2020年は生物多様性の世界目標である「愛知目標」の目標年であり、「国連生物多様性の10年(2011年~2020年)」の最終年。

 このイベントは、生物多様性に関する全国の取組成果を広く共有・発信していく『未来へつなぐ「国連生物多様性の10年」せいかリレー』のキックオフイベントとして、あいち・なごやの10年間の取組みを振り返り、未来へつなぐことを目的としている。

 

 日時:令和2年1月11日(土)、12日(日) 10:00~17:00

 場所:名古屋国際会議場(愛知県名古屋市

 申込締切:令和元年12月25日(水) ※シンポジウム、分科会は事前申込制

 

 申し込み方法等詳細はプレスリリース参照。

 

環境省

 

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記事に含まれる環境用語

愛知目標

国連生物多様性の10年

生物多様性

プレスリリース

http://www.env.go.jp/press/107397.html

株式会社ブルーエコノミー

 

「自然環境」を守るための将来的なビジネスを構築し、全国各地で導入させている(株)レストレイション環境リバース。同社の取組みについて迫る。「エコロジー」というキーワードを、産業界がいかにプロデュースし実践していくか、ということが大きな命題となって久しい。レストレイショングループとして地球の環境品質を永代にわたり守り、そして維持するため「資源循環」「エネルギー」の観点から新技術を開発し、未来ある社会を築くべく社会貢献と経済発展のビジネスを展開する体制が確立したのである。

 

「モニタリングサイト1000第3期とりまとめ報告書概要版」を公表

【発表日】 2019.11.12 【情報源】 環境省 【自然環境  野生動植物】 環境省生物多様性センターが実施する重要生態系監視地域モニタリング推進事業(モニタリングサイト1000)は、5年に1度、生態系ごとにとりまとめ報告書を作成しており、このたび、「日本の自然に何がおきている? -市民・研究者・行政が力を合わせわかってきたこと- モニタリングサイト1000第3期とりまとめ報告書概要版」を作成し公表した。

 

 モニタリングサイト1000は、日本を代表する様々な生態系の変化状況を把握(モニタリング)し、生物多様性保全施策への活用に資することを目的とした調査で、全国約1,000か所の調査地(モニタリングサイト)において、平成15年度から長期継続的に実施している。

 とりまとめ報告書概要版は、生物多様性やモニタリングの重要性について理解を深め、生物多様性保全のために何ができるのか考えてもらい、保全施策への活用を促していくことを目的として、モニタリングサイト1000の特徴やモニタリングの必要性、これまでの各生態系の調査成果を取り上げ、専門知識を持たない人でも理解できるように作成している。

 

環境省

 

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記事に含まれる環境用語

モニタリング

モニタリングサイト1000

生態系

生物多様性

生物多様性センター

プレスリリース

http://www.env.go.jp/press/107407.html

株式会社ブルーエコノミー

 

「自然環境」を守るための将来的なビジネスを構築し、全国各地で導入させている(株)レストレイション環境リバース。同社の取組みについて迫る。「エコロジー」というキーワードを、産業界がいかにプロデュースし実践していくか、ということが大きな命題となって久しい。レストレイショングループとして地球の環境品質を永代にわたり守り、そして維持するため「資源循環」「エネルギー」の観点から新技術を開発し、未来ある社会を築くべく社会貢献と経済発展のビジネスを展開する体制が確立したのである。

 

東京ガス、「がすてなーに ガスの科学館」10月1日にリニューアルオープン

【発表日】 2019.09.25 【情報源】 企業 【環境学習  その他(環境学習)】 東京ガス株式会社は、2019年10月1日に「がすてなーに ガスの科学館」をリニューアルオープンすると公表した。

 ガスの科学館は、科学と暮らしの視点からエネルギーについて学ぶ機会を提供するとともに、東京ガスの事業内容、エネルギー・環境への取り組みを紹介することを目的とした企業館。

 

 今回のリニューアルでは、「エネルギーを考え、これからの暮らし・社会を学び、未来をソウゾウしよう。」をテーマに、デジタル技術を活用し、共生社会の実現やSDGs地球温暖化、超高齢社会などの社会課題について、4つに分けたゾーンごとに体験しながら考え、学べる展示内容に一新した。

 また、施設や展示のデザインは、障がいのある方や有識者と対話しながら、誰でも体験でき、誰でも学べるような工夫や設計を取り入れ、ユニバーサル化に配慮した。

 

東京ガス株式会社】

 

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記事に含まれる環境用語

共生

地球温暖化

プレスリリース

https://www.tokyo-gas.co.jp/Press/20190925-01.html

株式会社ブルーエコノミー

 

「自然環境」を守るための将来的なビジネスを構築し、全国各地で導入させている(株)レストレイション環境リバース。同社の取組みについて迫る。「エコロジー」というキーワードを、産業界がいかにプロデュースし実践していくか、ということが大きな命題となって久しい。レストレイショングループとして地球の環境品質を永代にわたり守り、そして維持するため「資源循環」「エネルギー」の観点から新技術を開発し、未来ある社会を築くべく社会貢献と経済発展のビジネスを展開する体制が確立したのである。

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